こんばんは

旅先で「ドコノコ」を開く。ああ、この地域にはこんな子たちが住んでいるんだね。みんなかわいいなあ。こんばんは。

消えない胸の痛み

重版出来を見ると、レコード会社で働いていたときのことを思い出す。不可抗力だったとはいえ、僕自身に降りかかった大きなトラブルが原因で、担当バンドのデビューをダメにしてしまったり、不安を抱えていたアーティストが音楽から離れるきっかけをつくってしまったり。申しわけなくて今でも胸が痛む。

何をしても後悔ばかり

僕は、たいていのことは苦手なくせに見栄を張ろうとするから、いつもどこか不安を感じているし、自分にとことん甘いのにプライドだけは妙に高いから、何をやってもだいたい後悔している。ダメ人間の典型。

いいかげん宣言

都知事のことを適当に書いたツイートがやたらRTされてて、なんだかそういう話をツイートするアカウントだと思われてるっぽいけど、ふだんは、ねこ社員の話と、万年筆の雄と雌をいっしょに飼うと万年筆の卵が産まれるって話と、軒先にドローンが巣を作ったって話しかしないよ。あと、えび満月の宣伝。

片思い

僕はえび満月が好きだとこれだけ何度も言っているのに、えび満月は一度も僕のことを好きだと言ってくれたことがない。理不尽だ。

夢で見られたら

90分番組の試写が終わった。何か所か気になる点があったので、汚いメモを見ながらあれこれと言ったところで目が覚めた。夢だった。かなり面白くなりそうな番組だったのに、2度と見られない。

孤高の国

様々な思惑が行き交い、今、東京国には再び空白の瞬間が生まれようとしていた。近隣の列強、千葉国、神奈川国、埼玉国の国主たちは、その僅かな間隙を突き、かねてより狙いを定めていた町田国を己のものにせんと各々の城内で奪取計画を企て始めていた。一方、遥か遠くグンマ国では今日も葱を煮ていた。

イカリング

イカリングカレーを食べてたおばさんが、隣に座っていた大学生らしき若い男性に「イカリング1個あげようか」というものすごい謎の攻撃を仕掛けて「えっ?…い、いえけっこうです」と断られたあげく「そうよねぇこんなおばさんのイカリングなんていらないわよねぇ」と、いま高笑いしててココイチ地獄。

 

 

いつか吸う空気が

空気に逆らうことはできないんだな。自由に空気をつくりだせる人はすごいね。そして、その人たちもまた、いずれ誰かがつくった空気を吸うことになるのだろうな。いつか吸うその空気がきれいな空気だといいね。

ノーマイム

ラグビーで、ボールをノーバウンドで前に蹴るプレイをパント(パントキック)って言うんだけど、この間、試合を見てたら後ろにいたおじさんが「そこでパント!パントしろ!」って叫んでて、一瞬、選手たちがその場でパントマイムを始めるのを想像して噴きそうになったなあと思い出して現実逃避してる。

Loveよりも遅く

日本語の「愛」って言葉は、「大切にする」って感覚が一番しっくりくるような気がする。英語の「Love」よりも速度がゆっくりしている感情。